〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-4 日健ビル4階

TEL:03-5244-5934

診療案内

千代田区の心療内科、精神科 お茶の水メンタルクリニック

  • JR御茶ノ水駅前すぐ 地図はこちら
  • 当日の初診予約もうけたまわります ご予約はこちら

CONTENTS MENU

  • 受診をお悩みの方へ

診療案内

お茶の水メンタルクリニックでは、

  • 気分の問題(おちこんでいる、悲しい、イライラする、など)
  • 意欲の問題(やる気が出ない、おっくうで動けない、など)
  • 思考の問題(頭が回らない、考えがまとまらない、いやな考えがつきまとう、など)
  • 睡眠の問題(寝つけない、途中で何度も起きてしまう、早く目が覚めてしまう、など)
  • 食事の問題(食べる気がしない、美味しく感じない、食べ過ぎてしまう、など)
  • 身体の問題(息苦しい、ドキドキする、あちこちが痛い、など)

など、精神的な苦痛をもたらし、生活の妨げとなっているさまざまな問題について、ご相談を受け付けております。

たとえば、「気分のおちこみ」でお困りになっているとき、次のようにいろいろな可能性が考えられます。

体の病気が原因

ホルモンの過不足が気分の問題を引き起こすことがあります。
たとえば、甲状腺機能低下症では気分が沈む、だるくて元気がでない、などの症状が出ることがあります。
体の症状としてはむくみ、便秘、筋肉のつりなどがありますが、症状が目立たないこともあるので注意が必要です。

うつ病

気分のおちこみのほかに、「好きだったことにまったく気がむかなくなった」という状態が長い期間つづきます。
しかも毎日ある症状ですので、休日になれば元気にすごせる、ということはありません。
考えるスピードが落ちるため、行動もしにくくなり、物事をなかなか決めることができず、あらゆる不都合をほかならぬ自分のせいにしがちです。
うつ病が重症になると、現実とかけ離れたことを確信することがあります。たとえば、貯金があるにもかかわらず「全財産を失った。警察につかまる。全部私のせいだ」と本気で話すようになります。
死ぬことが唯一の解決法と思うようにもなってしまいます。うつ病は「こころのカゼ」と形容されることがありますが、このたとえからは「軽症」のイメージを抱きやすいのでご注意ください。うつ病はいまだに発症のメカニズムがよくわかっていない精神疾患です。

統合失調症

「まわりから悪口を言われる」「いじめられている」などのつらい体験は多かれ少なれだれでも経験します。こんな状況では気分がおちこんでしまうのも無理のないことです。しかし、この「悪口」や「いじめ」が現実のことではなく、ご本人だけが信じている、ということがまれならずあります。「テレビで自分のことを言いふらされてしまう」など明らかに現実性を欠いていることもあります。これが長い期間つづくようであれば統合失調症などの病気の可能性を考える必要があります。

適応障害

うつ病と症状は似ていますが、不調の原因となっているストレスがかなりはっきりしており、それをご本人がしっかりお話しできることが多いです。たとえば、「4月に部署がかわったらキビしい上司にあたってしまい、いつも怒られてしまうのでおちこむことが多く、会社にいくのがつらくなった」、などです。
ストレスがなくなれば症状はおさまっていきますが、現実にはなかなかストレスが取り除けない(上司を異動させるわけにはいきませんね)ために、仕事や家事や学業に支障のある状態となります。

正常範囲のおちこみ

親しい人との関係がうまくいかなくなってしまった、大事にしてきたものをなくしてしまった。
人生には「ヘコむ」体験は数えきれないほどありますよね。
本当につらいものですので、うまく気分転換したいところですし、「時間」という薬も必要です。
「正常範囲のおちこみ」とはかきましたが、メンタルクリニックにお越しの皆さまは病気かそうでないかにかかわらず大きな苦痛をかかえておられます。
苦痛に寄り添うのがクリニックとしての使命です。ですから、いつでもご相談にいらしてください。

このほかにも、

  • 社交不安症(社交不安障害、社交恐怖)
  • パニック症(パニック障害)
  • 広場恐怖症
  • 強迫症(強迫性障害)
  • 摂食障害
  • パーソナリティ障害
  • アルコール使用障害(アルコール依存症)
  • 自閉スペクトラム症
  • 認知症・軽度認知障害

などは、気分の問題を引き起こすことがあります。これらの疾患についても、今後、当ホームページに説明を加えていく予定です。